ボーンブロス通信

2021/01/04 22:53

コロナ禍によって私たちは様々な影響を受け、健康づくりの基本となる食への関心も高まっているように感じます。

こんな時代だからこそ、ルークス芦屋クリニック監修オリジナルボーンブロス「Dear Friends」シリーズ「手作り鹿ボーンブロス」推奨レシピを公開することにいたしました。
このレシピは、手作りキットに同梱していたものを、リニューアル商品用に改良したものです。
作り方は動画でもご覧いただけます。
鹿ボーンブロスに限らず、レシピの鹿骨と鹿肉の量を目安に、牛骨やスペアリブ用の骨付き肉・鶏の手羽先・手羽元などに置き換えていただくことも可能です。
なるべく育ちや飼料が明らかな、健康に育った畜産動物の骨をお使いください。
煮込み時間の目安は、骨の径によって変わります。
牛や豚は鹿と同様36〜48時間、鶏は6〜24時間を推奨しております。
材料の選び方のポイントや、実際に作り始めると疑問が生じやすい点についてなどのボーンブロスお役立ち情報は、以下のリンクからお読みいただけます。皆様のボーンブロスライフにお役立ていただければ幸いです。
ジビエで作る究極の骨だしスープ(ボーンブロス) 星くらジビエ
星くらジビエ店主が、ひとりのボーンブロスファンとして疑問に思ったことや、ルークス芦屋クリニック監修オリジナルボーンブロスの開発段階で知り得たこと、お客様からのご質問が多かったことを中心にまとめています。ジビエに限らず、あらゆるボーンブロスのガイドとしても役立つ情報をお届けします。

【基本の鹿ボーンブロスレシピ】





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